パワハラ対策研修

パワハラ対策研修

今やこの言葉を知らない人は居ないくらい広く一般に浸透した「パワーハラスメント(以下、パワハラ)」ですが、この言葉が生まれたのは今世紀に入ってからと、ごく最近のことのようです。「パワハラ」の概念が誕生した背景には、成果主義の浸透、多様性社会の進展、ネットの発達などいろいろ考えられますが、企業コンプライアンスの観点からも経営の大きなリスクの一つとなっています。

事実、都道府県労働局に寄せられた個別労働紛争に関する相談の内容を見ると、かつては解雇や退職、労働条件の引き下げに関する問題が多く扱われておりましたが、ここ数年ではいじめや嫌がらせなどのパワハラ問題が逆転し、相談件数はトップの地位を占めております。

「パワハラ」とはセクハラ等の様々なハラスメントの類型の一つですが、厚生労働省の定義によれば「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与えるまたは職場環境を悪化させる行為」とされておりますが、これだけでは大変分かりにくく、労働現場では、業務上必要な注意や指導はどう捉えたら良いのか、管理職が委縮してしまいマネジメントが機能しなくなる等、特に境界線を巡って混乱を来たすことがあります。

弊社では、パワハラとは何か、パワハラを引き起こした場合に発生する加害者および企業の責任、パワハラをなくすための取り組み方法、実際に発生した場合の対応方法、予防対策等を中心に管理職向け研修プログラムを構成し、働きやすい職場づくりを支援いたします。また、事前に職場のパワハラ実態についてアンケート調査を実施し、研修では調査結果に基づいたディスカッションも採り入れているため大変ご好評を頂いております。ぜひこの機会に弊社パワハラ対策研修をご検討ください。

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